自分に殻があるという意識
自分は、もっと出来そうなのに、全然出来ない。なにか壁があって、そこを登り切れない。こころ(脳)が呼吸困難になったようで苦しい。こころ(脳)が小さく固まってしまっていてまるで殻を被っているようだ。
そういった感覚を感じていらっしゃる方も多いでしょう。この文章を書いている私も、こういった感覚を持っていました。そして、そこから脱却しようと、30年間近く努力してきました。そうして、ようやくその壁のようなものを破ることが出来たので、皆さんに、その方法をお伝えしたいと思っています。
自分は、診断こそ、統合失調症でしたが、発達障害の症状、すなわち、コミュニケーション障害・イマジネーション障害・同一性の保持といったものを持っていました。そういう自分が嫌で嫌で、変わりたくて変わりたくて仕方がありませんでした。学校や仕事で、コミュニケーションが全く上手くいかず、毎日、気を落とす日々。自分はもっと出来る気がするのに、まったく物が出来ず、まわりから笑われることもしばしば。やっと身につけた技術も、あっという間に忘れてしまう始末。また、テレビ番組などは、毎週、同じ番組を見ないと気が済まない といった、典型的な同一性の保持の性質を持ち、神経質。とても生きづらく、毎日、へとへとに疲れていました。
こういった症状(障害)で悩んでいる方は多いと思います。そういった方は、これから私が述べる方法を試してみてください。きっと、いい方向に向かっていかれることと思います。