私の場合 | 発達障害と統合失調症の発症
当カウンセリングルーム代表の三船です。私の場合、発達障害といえる症状が出始めたのは、小学校の高学年の頃でした。不器用さが出てきて、野球をやっても三振ばかりとなってしまいました。休憩時間には鼻血が出て、止まらず困ったことが何度もありました。工作が好きだったのですが、器用に簡単な望遠鏡のようなものを作れていたのは小学校4年生くらいまでで、それ以降は、どんどん精彩を欠いていきました。私が何かがおかしいと意識したのはこの頃で、成績は良かったのですが、だんだん精神的な発育に自信が持てなくなっていきました。中学生になると、どんどん目立ちたがり屋になりました。落ち着いた性格ではなかったです。ADHDの症状が出てきたのでしょう。落ち着いて丁寧に ということが出来なくなっていきました。学校の勉強は、記憶力がそれなりにあったため、テスト前に勉強する ということでなんとかこなしていましたが、本当の学力は身についていませんでした。例えば、天候に関するラジオを聴いて天気図を作成するという課題があったのですが、さんざんでした。
高校生になると、しだいに目立たなくなり、人ともあまり話さなくなりました。というよりも話せなくなっていきました。だんだんと何事に対する意欲も低下し、3週間ほど不登校になることもありました。しだいに鬱になっていったのもこの頃だと思います。
大学生になると、なんのために勉強しているのか、なんのために生きているのか ばかりを考えるようになりましたし、もの凄い、頭痛を感ずるようになりました。魂の叫びのようなものだったと思います。それでもサークルに入ってなんとか活動していましたが、周りからは、バカにされるのがオチでした。完全に統合失調症の症状がでていたと思います。